※当ページのリンクには広告が含まれています。
ブログ
こんにちは!ナースマンブログです!
夜勤前の憂鬱感って感じませんか?
私は、遅番でも出勤前の憂鬱感を感じてしまいます・・・
夜勤前の時間が嫌い・・・
時間が近づくにつれてどんどん、行きたくない気持ちが!
今回は、夜勤前に感じやすい憂鬱感の原因と、憂鬱感を改善するための解決方法をご紹介しています!
ナースマンブログも実践しているこも紹介します。
夜勤業務がある、介護士さんへもおすすめです!
夜勤前に感じる憂鬱な気持ちは誰もが感じるもの
夜勤の前は誰もが感じます。
若年層の看護師も感じます。
中堅看護師だって感じます。
ベテラン看護師だって感じるものです。
夜勤勤務前に感じる憂鬱感は言葉では何とも言えない・・・
「あ゙~・・・
夜勤、いやだな」
の一言に尽きます。
夜勤前の憂鬱感は誰しもが感じることです。
夜勤をやる人間は、同じ気持ちであります。
憂鬱な気持ちになる原因
夜勤前の憂鬱な気持ちとなる原因にはどんな事があるのでしょうか?
ナースマンブログとしての見解で紹介していきたいと思います!
一緒に働くメンバーに苦手な人がいる
夜勤勤務で苦手な方と一緒の勤務だとつらいですよね。
勤務表は事前に決まっていて、夜勤をするメンバーもわかっています。
人数が限られている夜勤では、共に働くメンバーによって憂鬱感を大きくします。
夜勤が忙しいことが不安
夜勤では、忙しく多忙な時間帯もあります。
手術件数や入院件数、検査、処置などの時間が遅れていくことで夜勤の業務も増えてしまいます。
出勤してみないとわからないという「見えない不安」が憂鬱感を大きくする原因です。
夜勤までの時間に拘束感がある
2交代制の方々は、夜勤出勤までに時間があります。
すると、時間が長い分、拘束されている感覚があると思います。
時間が近づくに連れて「あと2時間・・・あと1時間・・・」とカウントダウンをしてしまします。
出勤前の時間的拘束も、憂鬱感大きくしている原因です。
夜勤前に憂鬱な気持ちを改善する4つの方法
夜勤前の憂鬱な気持ちを少しでも改善する方法を4つ紹介します。
改善策①【睡眠を取る事】
- しっかりと睡眠をとることで憂鬱感を下げることができます。
ただ、だらだらと睡眠ばかりでは倦怠感になってしまうことがあります。
ひたすらにずっと寝てる・・・はおすすめしません💦
睡眠の時間は人によって異なるため、自分にとって良い時間を確保することが大切です!
改善策②【好きな物、食事をしっかりとる】
- 好きなものを食べて幸福感アップ!すると憂鬱感が下がります!
- 食事は必ず摂りましょう。
朝ごはんはぜひとも、食べてほしいです!
ですが、お昼だけでもいいです!
食事はできるだけ、食べましょう!
さらに、自分の好きなものを食べることで幸福感アップして憂鬱感を下げてくれますよ!
改善策③【適度な運動すること】
- 少しの運動によってストレス発散効果が生まれます!すると憂鬱感が下がります。
夜勤前には運動はしたくない!
その気持ちすごくわかります!
ただ、ほんの少しの運動でいいので、やってみる価値あります!
ブログ
私は、リングフィットをやっていました!
1ステージだけやって終わる!と決めて開始していますよ。
リングフィットは特におすすめです!
わざわざ自宅から出なくてもいいですし、時間も自分で調整できます!
自分の「夜勤前のちょうどいい運動」になっています!
ぜひおすすめです♪
改善策④【映画を見る事】
- 映画を見る事で自分の心や気持ちに変化が生まれます!
これをうまく活用して憂鬱感を下げることができます。 - 笑える映画やスポーツアニメは気持ちが高まり、憂鬱感を下げてくれます!
映画やアニメを見ることがおススメです!
私の、「映画を見るタイミング」について
- 夜勤の前日(日勤の日)の夜に見る!
- 夜勤の日に朝から起きて午前中に見る!
この2パターンが多いです。
しかし、アニメだと次回が気になるので映画シリーズを見ています!
Amazonプライムビデオを見ています!
Amazonプライムビデオではレンタルがあるから簡単に見れますよ!
↓amazonプライム公式サイトはこちら↓
私のおすすめ改善策
夜勤前の憂鬱感を下げるのに、最もおすすめな方法は「映画を見る」です!
私は、映画を見ることで、気持ちを高揚させたり、やる気が出たりします。
ブログ
影響されやすいタイプなので…
映画見ると気持ちが前向きになります。
医療系の映画を見ると、気持ちはとても入りますね!
まとめ
今回は、看護師・介護士が感じやすい夜勤前の憂鬱感と、その解決方法について解説しました。
夜勤前は憂鬱感が大きくなり、心の変化にもつながっていきます。
できるだけ、憂鬱感が下がることで、落ち着いて看護へ迎えると思います。
すこしでも、今回の記事がみなさんの力にならたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント