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今日も書けなかった…
日勤が終わり、帰宅して子どものご飯とお風呂。
いつもは子供と寝てしまう。
けど、今日は起きれたぞ。
今は、22時。
募集要項を開く。「受講動機(400字以内)」
真っ白な画面。
・・・何を書けばいいの?
頭では分かっている。早く書かなきゃいけない。
でも、手が動かない。
推薦してくれた師長にも迷惑をかけたくない。
でも正直、時間も気力もない。
そんな状態のあなたへ。
この記事では、現役主任として実際にファーストレベルを修了した私が、評価Aを取った志望動機の構造と実例を公開します。
才能も文章力も必要ありません。必要なのは型だけです。
志望動機は「感想文」ではない
ファーストレベルの志望動機は、
やる気アピールを書く書類ではありません。
評価者が見ているのはここです。
✅ 現場課題を捉える力
✅ 管理者としての視点
✅ 学びを組織へ還元する思考
つまり
「管理者として考えられる人かどうか」
が評価基準です。
ここを知らずに書くと、どれだけ熱い想いがあっても減点されやすいです。
逆に言えば、構造を知れば、迷いは消えます。
一番つまずくポイントはここ
私がファーストレベルを受講して、最も苦労したことがあります。
それは「自分の立場を正しく認識すること」
です。
主任なのか、副師長なのか、師長なのか。
役職によって、組織の中での役割が違います。
役割が違えば、志望動機の内容も変わります。

主任として書くのか、副師長として書くのか。
ここを間違えると、どれだけ内容が良くても評価が下がります。
自分の立場から見た課題を書く。
これが志望動機で最も重要なポイントです。
書いてはいけないNGパターン
学びたい気持ちはたくさんある。
でも、それだけでは足りません。
よくある減点例
❌ 「成長したい」だけで終わる
❌ 個人の学びで終わる
❌ 部署課題が曖昧
❌ 管理視点がない
これを避けるだけでも、評価は大きく変わります。
評価Aを取った構造テンプレ
「じゃあ、どう書けばいいの?」
答えはシンプルです。
評価Aを取る4段構成
①現状と自分の役割
→あなたの立場・役職+部署の特性
②具体的な部署課題
→ばらつき・仕組み不足・共有不足など
③管理者としての解決視点
→教育・標準化・仕組み構築
④研修受講の目的
→組織管理を学び、課題解決へ
この順番に当てはめるだけで、自然に埋まります。
悩む時間は、ここで終わりです。
志望動機の書き方【ステップで考える】
では実際に書き進めましょう。
Step①問題を見つける
あなたの部署にある問題を取り上げます。
まず「問題」と「課題」の違いを理解しましょう。
問題:誰にとっても問題となり得るもの
課題:解決しなければならない問題のこと
例で説明します。
目標:退院支援を円滑に進める
現状:スタッフ間での情報共有ができていない
目標と現状のギャップが「問題」
問題:退院支援が標準化されていない
そのギャップを埋める行動が「課題」です。
課題:情報共有の仕組みを構築する
Step②部署の目標・あるべき姿を確認する
あなたの部署目標を一度確認してください。

部署目標と現状のギャップを言語化することが志望動機の核心になります。
Step③現状を知る
現状を把握するには、スタッフからの声を集めることが重要です。
若いスタッフからベテランまで、現場の声がヒントになります。
Step④自分の役割を明確にする
ここが最大のつまずきポイントです。
主任として、副師長として、師長として。
あなたの立場から、この問題にどう関わるかを明確にしましょう。
役職別の視点の違い
主任:スタッフへの直接指導・教育
副師長:部署内の仕組み構築・師長補佐 師長:部署のマネジメント・組織調整
Step⑤課題を言語化する
Step①〜④を整理すると、課題が見えてきます。
この課題を解決するためにファーストレベル研修を受講する、という流れが完成します。
評価A獲得例文(一部公開)
以下は私が実際に提出し、評価Aを取った志望動機の冒頭部分です。
私は、自部署の主任として、日々の看護実践に加え、師長・係長を補佐し、部署目標の達成を支援する役割を担っている。私の所属病棟は、脳神経外科を主とし、内科を含む混合病棟である。
ここから先は有料noteで公開しています。
✅ 評価A獲得例文の全文
✅ なぜこの表現が評価されたかの解説
✅ あなたの部署に置き換えられる穴埋めテンプレ
まとめ|志望動機は構造で書く
志望動機は構造で書く。
「忙しいから無理」「文章が苦手だから不安」
そう思っているあなたへ。
これは才能ではなく、構造です。
構造があれば、あなたにも書けます。
「やっと終わった」ではなく、「ちゃんと通るものを出せた」と思える志望動機を提出してください。
この記事のまとめ
✅ 志望動機は「感想文」ではなく「管理者視点の構造」で書く
✅ 自分の役職・立場を明確にすることが最重要
✅ 4段構成(役割→課題→解決視点→受講目的)に当てはめるだけ
✅ NGパターンを避けるだけで評価は大きく上がる
志望動機が書けた次は、レポートです。
受講が決まると、今度は毎週2,000〜3,000字のレポートが続きます。
仕事と両立しながら自力で書くのは、正直しんどいです。
私は試行錯誤の末、「評価Aを外さないレポート構成の型」を確立しました。
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