脳外科15年目主任が断言。新人ナースが「2色切り替えペンライト」を持つべき3つの理由と正直レビュー

脳外科15年目主任が断言。新人ナースが「2色切り替えペンライト」を持つべき3つの理由と正直レビュー アイキャッチ画像 働きやすくするツール・アイテム
プロフィール
この記事を書いた人
ナースマンブログ

はじめまして♪ナースマンブログです。
給料アップしたい!夜勤がつらい時の働き方、転職と退職に関わることを私の経験を踏まえて、発信しています。
「看護師として楽しく充実して働きたい」をお伝えしたいです。

ナースマンブログをフォローする

※当ページのリンクには広告が含まれています。

脳外科15年目主任が断言。新人ナースが「2色切り替えペンライト」を持つべき3つの理由と正直レビュー アイキャッチ画像
看護師
看護師

脳外科に配属されたけど、瞳孔観察がうまくできるか不安…

病棟のペンライトは暗いし重い。自分用を買いたいけど、どれがいいの?

悩みを抱えていませんか?

結論から言います。
脳外科ナースが選ぶべきは、ブランド名よりも「USB充電式」かつ「暖色・白色の2色切り替え」ができるペンライト!これ一択です。

なぜ、15年現場にいる僕がこれほど断言するのか。

それは、ペンライトの性能が「患者の異常を早期発見できるか」という問題に直結するからです。

この記事では、僕が実際に現場で使い倒してわかったこと

  • 2色ペンライトの圧倒的なメリット
  • 正直すぎるデメリット

この全て公開します。

読み終える頃には、あなたが明日から自信を持って瞳孔観察に向かうための「最高の相棒」が決まっているはずです。

15年目主任が愛用しているペンライトはこちら

脳外科ナースにとってペンライトは「ただの文房具」ではない

脳外科に配属されて、一番最初にプレッシャーを感じるのは「瞳孔観察」ではないでしょうか。

1mm単位の瞳孔不同やわずかな対光反射の遅延。これらは脳ヘルニアや再出血といった、生命に関わるサインを観察するためです。

ナースマン
ナースマン

患者さんの脳内で起きている異変をいち早く察知するための、「精密な診断器具」です。

病棟に備え付けの「暗い・重い・接触不良で観察できない」ペンライトを使ってストレスが大きくないですか?

15年目主任が「2色切り替えペンライト」を愛用する3つの理由

脳外科15年目主任が断言。新人ナースが「2色切り替えペンライト」を持つべき3つの理由と正直レビュー 画像1

15年現場にいて、最終的に行き着いたのがこの「2色切り替え・USB充電式」のペンライトです。

なぜこのタイプでなければならないのか、その理由は3つあります。

暖色光:患者への刺激を抑え、正確な対光反射を捉えるため

脳外科の患者さんは、意識障害や羞明(光へのまぶしさ)を抱えていることが多いです。いきなり強い白色光を当てると、患者さんは眩しさで反射的に目を細めてしまいます。

これでは、肝心の「瞳孔がどう動いたか」を正確に評価できません。

このライトの暖色(オレンジ色)は、患者さんへの刺激を最小限に抑えつつ、ありのままの反射を映し出してくれます。

ナースマン
ナースマン

SAH待機中の方へも対応できます。

白色光:夜勤のラウンドからステイプラー抜鈎の介助まで対応

一方で、しっかりとした「明るさ」が必要な場面も多いのが現場です。

白色光を使う場面
  • 夜勤のラウンドする時に明るくて使いやすい!
  • 夜勤中のドレーン排液の色や量のチェック
  • 創部処置でのステイプラー(医療用ホッチキス)の抜鈎介助
  • 創処置、口腔内、耳、鼻などの観察に使える!

2色切り替えができることで、瞳孔観察は暖色、処置は白色と、これ1本で完結します。

わざわざ別々のライトを持つ必要はありません。

USB充電:電池切れの不安をゼロにし、常に「最高の光量」を保つ

電池式のペンライトを使っていて、「最近ちょっと暗いかな?」と感じたことはありませんか?

USB充電式なら、カルテ端末やPCでサッと充電するだけで、常に100%の明るさを維持できます。いざという時に「電池がなくて見えない」という最悪の事態をゼロにできる。

ナースマン
ナースマン

勤務中にサッと充電できるのでストレスフリーです!

15年目主任が愛用しているペンライトはこちら

【本音レビュー】実際に使って分かったメリットと致命的なデメリット

良いことばかり言っても信頼されませんので、15年使った「本音」を書きます。

【デメリット】キャップが外れやすい問題。僕が実践している唯一の対策

正直に言います。充電端子のキャップは磁石式ですが、慌ただしい業務の中で外れたり、紛失しやすいです。

ナースマン
ナースマン

職場で何人か同じものを使用していますが、蓋を紛失している人は多いです…

見た目も重視したいナースマンですので、僕は「キャップの境目に1周だけサージカルテープを巻く」ことで固定しています。

充電の時に剥がす手間はありますが、これで紛失リスクはなくなります。「そんなの面倒!」と思うかもしれませんが、その手間を補って余りある性能がこのライトにはあります。

【メリット】ポケットにペン1本増える感覚。この「軽さ」がポケットを救う!

電池がない分、驚くほど軽いです

ナースのポケットは印鑑、タイマー、ペン、ハサミ…とパンパンになりがち…

重いペンライトはポケットが重くなり、ストレスの原因になりますが、これはペン1本と重さが変わりません。この軽快さは一度使うと戻れません。

Amazonなら予備キャップ付きで安心です

結論、このペンライトはどんなナースにおすすめ?

ペンライトをおすすめしたい方
  • 脳外科・救急・ICUに関わるの看護師さん
  • 瞳孔観察に苦手意識があり、少しでも精度を上げたい看護師さん
  • 脳神経外科に関わる看護師さん
  • 創傷処置がある看護師さん
ナースマン
ナースマン

色々試したけど、現場で一番『見える』のは結局これでした。

15年目主任が愛用しているペンライトはこちら

道具一つで、仕事の質も、精神的なゆとりも変わります。

【脳外セット】ペンライトと一緒に揃えたい!主任厳選の必需品

脳外科15年目主任が断言。新人ナースが「2色切り替えペンライト」を持つべき3つの理由と正直レビュー 画像2

「プロの道具」を揃えたら、次は「プロの仕事」を覚えましょう。

脳外科で生き抜くために僕がまとめた、他の必須アイテムや勉強法もあわせてチェックしてみてください。

ペンライトを入れたら、次は『ポケットの中身』を完成させよう。15年目主任の必需品リストを公開

道具だけでは脳外は乗り切れない。現場の知識を一生モノの財産に変える『主任流ノート術』

僕も新人の頃に知りたかった。脳外の難しい知識を最短で整理できる『ハズレなし』の参考書

まとめ

脳神経外科に関連している看護師さんには、ぜひマイペンライトを持つことがおススメです

瞳孔観察や創部処置、夜勤でも使えるペンライト!

持っている人と持っていない人の差が生まれます!

ぜひ、マイペンライトをもってモチベーションアップしていきましょう!

タイトルとURLをコピーしました