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こんにちは!看護に関わるすべての方々を応援するナースマンブログです!
今回はナースマンブログおすすめのペンライトについて解説します!
脳外科の配属になったけど、おすすめのペンライトってあるの?
ペンライトなんてどれも一緒じゃないのかな?
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現役の脳外科病棟ナースであるナースマンブログがおすすめしたいペンライトを紹介させていただきます!
自分のペンライトを持っている看護師さんは少ないのではないでしょうか?
脳神経外科で勤務しているナースマンブログがおすすめしたいペンライトをレビューしました。
このペンライトで、メリットがたくさんあります!
ぜひ参考にして、マイペンライトを手にしてくださいね!
愛用のペンライトはコレ!
ナースマンブログが愛用しているペンライトはこれです!
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瞳孔観察だけでなく、いろいろ使えて便利なんです!
これから、詳しく解説していきますね!
このペンライトを愛用する理由3つ!
ナースマンブログは脳外科病棟配属になってから、ペンライトを購入しました。
それまでは、病棟にあるものを使用していました。
このペンライトを愛用する3つを紹介しますね
愛用する理由①2色切り替えができる!
通常のペンライトは1色が多いです。
暖色、もしくは白色ですね。
このペンライトは暖色と白色の2色切り替えができるのです!
2色切り替え機能があるから、暖色を使って低刺激で瞳孔観察ができるんです!
一方、白色はこんな時に使っています!
白色の明るさを使って、夜勤のラウンドで使っています!
さらに、創部の処置や観察場面でも使うことができます!
→ペンライト 暖色 白色 どっちがいいの記事へリンク
愛用する理由②このペンライトは軽い!
電池式のペンライトは重さを感じますね。
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乾電池式のペンライトはポケットに入れた時に重量感を感じます!
このペンライトは乾電池式ペンライトと比べると重さが違います!
ポケットには、ペンが1本増える感覚で入れておけるのも愛用する理由のひとつになっています!
愛用する理由③USB充電ができる!
このペンライトはUSB充電によって光ります!
電子カルテをお使いの看護師さんにとっては充電する場所がたくさんあります!
私はラウンド開始時に充電する様にしています。
電池の持ちもまずまずなので、明るさに困ったことはありません。
ペンライトの使用感
ナースマンブログは脳外科病棟に配属されてからこのペンライトを使用しています。
たまに、病棟にある乾電池式ペンライトを使うことがありますが、重さや明るさの安定感に違いを感じます。
これからも使っていきたいと思えるペンライトです!
メリットとデメリット
このペンライトを使用してのメリットとデメリットをご紹介します。
デメリット!キャップがよくとれる!
このペンライトはキャップはマグネット式でしっかりとくっついています!
しかし!よく取れます!
看護師の慌ただしい日常業務には、耐えられないのかもしれません・・・
対応策があるので、ご安心を!
- キャップに名前を書いておく事
- キャップをテープで止める(充電する時に不便ですが・・・)
- キャップをもう1個手に入れておくことがおすすめです
amazonで購入するとキャップ紛失しても、1個サービスしてくれます!
なんて優しい!私が買った時にはこのサービスなかったです💦
単品でも購入できますが500円かかります!
メリット!マイペンライトでいつでもどこでも使うことができる!
ペンライトが自分のポケットにあることで、いつでも、どこでも使うことができます!
あまり出会いたくない急変時にも、すぐに瞳孔観察ができることもメリットです。
脳外では緊急性のある急変も多いことからマイペンライトを持つメリットは大きいですね。
1色ペンライト、乾電池式ペンライトではなくて、このペンライトが私のお気に入りです。
ぜひおすすめしたいと思っています!
ペンライトはこんな人におすすめ
特に脳神経外科に配属となっている看護師さんはマイペンライトを持つことをおすすめします!
まとめ
脳神経外科に関連している看護師さんには、ぜひマイペンライトを持つことがおススメです!
瞳孔観察や創部処置、夜勤でも使えるペンライト!
持っている人と持っていない人の差が生まれます!
ぜひ、マイペンライトをもってモチベーションアップしていきましょう!
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